アクアミド除去の失敗で考えられる現象とは

美容整形では、現在、メスを入れることなく、異物を注入することで部位の改善を図る方法が多く用いられています。異物を注入する方法は、これまでもヒアルロン酸による施術は多く行われていましたが、もともと体内に生存していることから時間の経過とともに吸収されてしまうという問題がありました。しかし、現在では、体に馴染んで無くならない非吸収性の注入剤が用いられることも多く、ここで使用されているのがアクアミドになります。アクアミドは水分が97~98%の柔らかい注入物となっており、このために一度注入をした場合にはその効果が半永久的に持続するとされています。しかし、しこりができて硬くなってしまったり凸凹状態が現れた場合には、治すためにはアクアミド除去を行う必要があり、この場合には、リスクも把握した上で受ける必要があります。
問題点としては、注射器ではすくいだすことはできないことがあり、そのために、アクアミド除去を行うには、切開による方法を用いることになります。注意が必要となるのは、失敗をしてしまうと対処も大変なことになってしまうために、必ず、実績のある医師に依頼をすることが重要になります。

アクアミド除去の失敗

実績のある医者に依頼をすることが重要

アクアミド除去を行うには、切開によって取り出すことになります。一般的に行われている内容としては、鼻であれば鼻孔内・眉毛内切開、眉間であれば眉毛内切開、あごの部分であれば下歯茎を切開することで行われます。他にも、目の下では下睫毛直下切開、法令線では上歯茎切開・法令線上皮膚切開によって行なわれ、唇の場合には唇の裏側を切開することでアクアミドを取り出すことになります。
アクアミド除去では、大前提として、実績のある医者に依頼をすることが重要となります。技術レベルが低い場合などでは、ここでの対処が失敗につながる可能性も高く、十分に認識をしておくことが大切なことになります。まず、アクアミドは完全には除去することが難しい場合が多くあります。医師は、できるだけ取り除くことに力を注ぐことになりますが、肌に染み込んでしまった場合や、大切な神経や血管の周りに注射をされている場合には、完全な除去は不可能となります。また、しこりになったものを取り出した場合には、結果的に窪みや凹みの原因となり、この場合、新たなに整形をするにも医師のレベルが大きく影響をすることになります。

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