【口コミ】裏ハムラ法で目の下のたるみをした体験談

年齢は32歳、性別は女性、職業は歯科衛生士です。裏ハムラ法は、31歳で施術を受けました。

目元の皮膚にたるみを感じるようになって、30歳というステージに上がって、老化が始まったのかと不安になりました。でも、それほどシワが多いわけではなく、肌にもまだまだ貼りはあるので、とにかく目の下のたるみを無くしたかったです。

まだ30代くらいだったら、大きく皮膚を切開する美容整形ではなく、裏ハムラ法での美容整形でも大丈夫というのを、美容カウンセラーをしている姉に教えてもらいました。姉も勤務している、大手の美容クリニックを選びました。

裏ハムラ法はハムラ法とは違って、まつげの下ではなく、裏側からの治療だったので、傷跡も目立つことはなく、仕上がりは大成功です。皮膚を切開しませんので、小じわ改善にはならないということでしたが、小じわは気にしていないので、問題なかったです。

裏ハムラ法の美容整形は、およそ35万円程の費用がかかり、予算との照らし合わせでは、金額はマッチしていました。ハムラ法の方が少しだけ費用は安かったですが、まだ年齢的にも若い方であるため、裏ハムラ法が適しているとのことでした。

裏ハムラ法の美容整形をしたあとには、強い腫れが5日ほど続きました。手術をした後には腫れがあって、強い腫れは5日位ですが、赤みは1ヶ月残りました。これはよくあることなので、お化粧をすることで赤みはカバーをしていました。

裏ハムラ法での美容整形手術は、およそ1時間半程の美容整形になりますので、簡単な二重まぶたの30分ほどの整形と比べると、時間は少し長めです。裏ハムラ法のリスクとしては、手術をしたことで、目元に小じわが増える可能性もあることです。

裏ハムラ法のアフターケアとしては、術後から目元の皮膚が、すごく乾きやすくなりましたので、皮膚の乾燥対策をしました。目自体も乾きやすかったので、処方をされた点眼薬を使用して、目を乾燥から防いでいました。

裏ハムラ法で美容整形をしたおかげで、たるみをはじめ、クマも改善をしましたし、皮膚は切らないために傷も残らないです。下まぶたはスッキリしましたし、この効果が半永久的に続くのは、かなり嬉しいことです。

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