【口コミ】シミやそばかす治療にレーザートーニング肝斑部をした体験談

現在の年齢は43歳、性別は女性、職業はイラストレーターです。レーザートーニング肝斑部の施術をしたのは、37歳の時が最初でした。

引きこもって作業をする仕事なのであまり顔にも興味はなかったのですが、母からシミやそばかすが目立つと指摘されるようになりました。同性の意見はありがたいもので、年齢的にも早い段階で改善をしなければと思い立ったのです。

美容系の女子が意見を交換するサイトで、同じように肝斑に悩む人の利用した病院などをチェックしました。シミかと思っていましたが、どうやら肌悩みのサイトを見ると、これは肝斑だということが買ったのです。

レーザートーニング肝斑部の治療ですが、私の場合はかなりの回数の施術を受けました。それは定期的に通って、現在でもクリニックで施術を受けますが、明らかに肝斑は薄くなって、肌には透明感が出ています。

最初の治療の時は、1回で高いなという印象でしたが、現代ではもっと安くできるクリニックも出てきていて、料金的には治療効果に適していると感じるようになりました。1回では効果がわかりにくいのが肝斑なので、ある程度の回数とお金が必要です。

レーザートーニング肝斑部の治療には、内出血や腫れは全くありません。とても弱いパワーのレーザーなので、ダウンタイムなどは気にしなくていいのもメリットです。でも、日焼けはしないように気を付けてはいました、

レーザートーニング肝斑部の治療のデメリットは、何回も施術が必要ということです、とはいえmレーザー治療には向かないとされていた肝斑を、医療機器でケアできるようになったので、その効果には満足しています。

レーザートーニング肝斑部のアフターケアとしては、化粧水ので保湿を行い、とにかく紫外線対策はしました。年齢的な事やホルモンの影響を受けるのが肝斑と言われますが、やはりシミには違いありませんので、日焼け対策は万全にしていました。

レーザートーニング肝斑部の効果は、目立つ肝斑の見た目は薄くなっていって、頬のラインもシミのない透明感のある、とても美しい肌状態に感じました。肝斑は何回でも出てくるので、メンテナンスで施術を受けると、良い肌を維持できます。

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